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中部大学・科学たんてい団・秋講座

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2005年 9月25日(日)21時54分40秒
  次の日程で小中学生対象の科学たんてい団の秋の講座が始まります。
場所は中部大学鶴舞キャンパス(JR中央線 鶴舞駅 名大病院口 目前)
時間は10時~12時
日程および講師は次のとおりです。

10月 8日(土) 「ヘロンの自動ドア」        伊藤亮吉先生
10月15日(土)  「空飛ぶ種(紙の種子模型作り」   伊藤政夫先生
10月22日(土) 「つまようじで作る竹とんぼ」    三原隆雄先生
10月29日(土) 「静電気でモーターになるの?」   川田秀雄先生
11月12日(土) 「重心とコマ マックスウェルのコマ」山本久守先生
11月19日(土) 「電池はどうしたら作れるの」    林 正幸先生
11月26日(土) 「紙ヘビを作ろう」         杉本憲広先生
12月 3日(土) 「パッと変身!マジックキューブ」  飯田洋治
 
 

先進科学塾の2学期の講座

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2005年 9月19日(月)18時36分19秒
  先進科学塾2学期からの募集が始まります。
是非申し込んで下さい。

日時・場所 名古屋市科学館 午前10時~午後4時

10月15日(土)「いろいろなモーターの秘密をさぐる」 講師 川田秀雄 先生
11月20日(日)「光の色の不思議に迫る!」       講師 藤田順治 先生
12月10日(土)「元素を自分で取り出してみよう」   講師 林 正幸 先生

詳しくは下のホームページをご覧になって、申し込んで下さい。

http://www.ncsm.city.nagoya.jp/asw/index.htm

 

感想ありがとうございます

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2005年 9月17日(土)20時54分46秒
   鈴木さん、感想ありがとうございます。
 このところ、HPの更新をさぼっていますが、やはりさぼり癖がつくとダメですね。
 「力と慣性抗力の矛盾について」を読んで頂けるのはうれしい限りです。おそらく、大部分の人に無視されるのではないかと思っていたからです。
 これを機会に、ボチボチとですが、HPの更新に心がけていきますのでよろしく。
 

充実してきましたね

 投稿者:鈴木 久メール  投稿日:2005年 9月15日(木)06時12分26秒
  ご無沙汰しております。久しぶりにのぞいてみました。
科学史研究に投稿した論文と、理科基礎の指導書に載った地動説の論文どちらも読み応えありますね。久しぶりに、プリントアウトしてじっくり読ませていただきます。
偶然、akknに書き込んだ質問の内容が自分の今書き込んでいる掲示板に回答がありました。
寒剤のこともじっくり考えたいと思っていたところで助かりました。
 

氷に塩を混ぜると

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2005年 8月12日(金)18時09分51秒
  カトウさん
中国に2週間出かけていまして,質問の返事が遅くなり,ごめんなさい。

このようなものを寒剤といいます。昭和20年代にこの方法でアイスキャンデーをつくたのですが,塩辛いものができたことを記憶しています。
アルコールを皮膚に塗るとスーをします。これはアルコールが気化(蒸発)するときまわりから熱を奪う(気化熱,または蒸発熱)ためです。
このことと同様に,
(1)氷が溶けるとまわりから熱を奪います(融解熱)。雪が降っているときはそれほど寒くはないのに,雪が溶け始めるとまわりの気温が下がり,より寒く感じるのはこのためです。
(2)また,食塩の結晶を水に溶かすと,それだけでまわりから熱を奪うことがわかっています(溶解熱)。
(3)また,水に他の分子が溶け込むと,融点(または凝固点)が下がります(沸点上昇,凝固点降下)。海水は0℃より低い温度で凍るというわけです。

そこで,氷に塩を混ぜたとします。凝固点が0℃より下がり,氷が溶け出すとまわりから融解熱を奪いまわりの温度が下がります。さらに塩が水(とけた氷)に解けると溶解熱をまわりから奪いさらに温度が下がります。こうして溶解度が飽和に達するまで温度がどんどん下がっていくというわけです。
寒剤の例  NaCl           氷      -21.3℃
      CaCl2/6H2O     氷      -54.9℃
     エチルアルコール ドライアイス -72℃
など。
凍結防止剤として塩化カルシウム(CaCl2)を道路の橋の上などに撒きますが。これは寒剤の応用ではないでしょうか。
 

(無題)

 投稿者:カトウ  投稿日:2005年 7月31日(日)01時00分13秒
  飯田先生へ
先日のかきこみに対して大変親切に解説していただいてありがとうございました^^
また別の質問なんですが、
氷に塩をまぜると温度が0度よりもぐんと低くなるというのは
何でですか?
それを利用したら、この時季、クーラーボックスなどに氷と塩を入れておけば、
とっても冷たく飲料が飲めるなぁと思いまして
 

夏の講座紹介

 投稿者:ぷち関係者メール  投稿日:2005年 7月17日(日)09時38分7秒
  講座案内;「小型衛星「観太くん」による鯨生態観測システムの開発とその応用」
提供:千葉工業大学
日時;2005年7月31日(日)14:00~16:00
会場;千葉県立現代産業科学館サイエンスドーム
定員;300名(参加費無料)
対象;中学生以上
参加申し込み;電話かメール(電話:047-379-2007 メールkouza@cmsi.jp)
現代産業科学館HPより
http://www.cmsi.jp/doc/event/17/17event.html#tenjiuneikikaku
千葉工業大学HPより
http://www.it-chiba.ac.jp/

http://www.cmsi.jp/doc/event/17/17event.html#tenjiuneikikaku

 

人工衛星の落ちないわけは2

 投稿者:飯田洋治  投稿日:2005年 7月13日(水)13時11分15秒
  地上から見ると、人工衛星に働く力は中心向きの重力のみで石ころの落下と何ら変わりません。ただ人工衛星の円運動の水平速度が速いので地上に落ちることができないだけです。もしこの速度がもっと大きいと人工衛星の軌道は楕円になりさらには地球の外に飛んでいきます。宇宙のゴミか何かにぶつかって,この速度が小さくなると石ころのように地上に落ちてくることになります。

ところでご紹介のHPでは、重力と遠心力がつり合って人工衛星は落ちないと言う、よくみかける説明がされています。これについて一言。
自動車がカーブする(円運動とします)ときは中にいる人から見たとき外向きの力を受けますが、これを遠心力といいます。この力は自動車の中から見たときだけに働く力(加速度系にのみ働く力)だということに注意が必要です。この現象を地面から見ると、自動車の中の人は今まで通りまっすぐ前方に走っているだけですが、自動車だけ地面から中心向きに力を受けて曲がったために、人は車のドアにぶつかることになるのです。地面から見ると,遠心力は全く関係ないどころか,車が中心向きの力(向心力)を地面から受けて曲がっただけです。
この考えを,人工衛星に使うと,重力と遠心力が働いてつり合っているのは,人工衛星の中から見たときのみそういえるのです。この人工衛星を地上から見れば,遠心力など関係なく,重力のみが向心力となって、地球の中心に向かって落ちているのです。
 ニュートンは遠心力は見かけの力だといいました。
 ところで、人工衛星が落ちてこないわけを考えるのに、地上から見た方が考えやすいか、人工衛星の中から見た方がわかりやすいでしょうか。「地上から見て」人工衛星がつり合うわけはないのですから、「遠心力と重力がつり合うと言うときは中から見たときと」限定をつけないと誤りになります。遠心力と重力がいつでもどこでもつり合うような書き方は混乱を招くもとだと思います。
 

(無題)

 投稿者:カトウ  投稿日:2005年 7月10日(日)02時13分51秒
  たびたびすみません。
飯田先生のお話はよく分かりましたが、そうすると
人工衛星は少しずつ落下していなくてはなりませんよね?
いつかは地表に落下してしまうのですか?
http://www.ufji.co.jp/edison/midori/satellite/ans1.htm
↑こちらのHPでは遠心力と重力の釣り合いと書かれています。
難しいですね・・・
 

人工衛星の落ちないわけは?

 投稿者:飯田洋治  投稿日:2005年 6月26日(日)22時28分16秒
   ご質問ありがとうございます。
 石ころを水平に投げると放物線を描いて落ちていきます。どんどん水平速度を増していきます。それでも石ころは落ちます。もっと速度を上げると、地上の水平面は直線でなくなりますが、それでも石ころは落ちます。さらに速度を上げていくと、石ころは丸い地球の裏側に落ちるのですが、さらには、やがては落ちる場所がなくなってしまうでしょう。これが人工衛星というわけです。実は人工衛星は地球に向かって落ちているのです。でも、地球が丸いので落ちる場所がなくなってしまうのだと考えてはどうでしょう。この考えはニュートンの考えです。
 このホームページの中にある「著作・論文など」の「落下から見える宇宙観」の部分を参照して下さるとありがたいです。
 こんな答えで良かったでしょうか。
 

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