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納得しました

 投稿者:横井  投稿日:2007年 3月 9日(金)11時19分4秒
  先生、納得しました。
僕は“束”ではなく“線”として考えていたのでおかしなことになっていたのですね。
いつも、丁寧な解説をしていただきありがとうございました。
少し利口になった気がします!
 
 

純粋にDだけを検知できないのです

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2007年 3月 8日(木)23時54分52秒
  純粋にDだけ検知することはできない相談です。光線ではなく光束なのです。又目にも大きさがあるからです。A~Gまで点Pから出た光ですが,水中から空中に出ればすべて屈折率が小さくなり,点P'から出たかのように広がっていきます。確かにDは折れ曲がってはいませんが,光線Dだけ例外と言うことはあり得ません。空中に出ればすべて像P'から出たように広がっていきます。Dも水中から空中に出れば速度は速くなりますよ。その上,DだけはPの像ができずに,Dをのぞいたものの像がP'というのもあり得ないことですね。線にこだわるからこの矛盾になると思います。
したがって,音の場合も全く同じです。真っ直ぐだから屈折しないという論は,光にしろ音にしろ幅のある束としてくることを無視するから矛盾することになるわけです。
 

分かりやすい解説をありがとうございます。

 投稿者:横井  投稿日:2007年 3月 8日(木)16時34分38秒
  先生、よく分かりました!
僕は浴槽を真上から見たときには、「水中から外へ屈折する光」の光路Dのような光だけを目は感知すると考えていました。でも、そうではないのですね。もしも、純粋にDだけを検知していたら、遠近感は生まれないですよね。
そこで、当初の問題に戻って考えてみますと、「浴槽を真上から見たときに浅く見えるのは、屈折したA,B,C,E,F,Gのような光と、屈折していないDのような光を目が感知するから」ということになると思います。
次に「音源の風下の方が風上より音がよく聞こえる」についてですが、この場合は観測者が音源から十分に離れれば、光でいうところの光路Dだけを検出することができると近似的に考えることができると思います。(ただ、この場合、音の大きさの違いを耳で感じられないという問題はのこりますが・・・。)
この様に考えると、先生が『屈折していない素直な意見どうも』で書かれていることに反するのではないでしょうか。つまり、これら二つの問題は本質的に異なっていると思われます。どうでしょうか?
 

お知らせに図を載せました

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2007年 3月 8日(木)00時25分42秒
  「お知らせ」,「真上から見ても,湯の入った浴槽の底は浅く見える?」に図を入れて新たな疑問の解説をしました。答えになっていると思うのですがどうでしょう。  

新たな疑問発生!

 投稿者:横井  投稿日:2007年 3月 5日(月)12時45分58秒
  もう一度よく考えてみて、先生の仰ることを大体理解しました。
しかし、新たな疑問が生まれました。
それは、『「湯を入れると浴槽の底が浅く見える」というのがありますが、これは真上から見ても屈折で浅く見えるわけです。』についてなのですが、
自分が浴槽に入って立っているときに、足元から遠いところが浅く見えるのは、普通の屈折の問題として理解できると思うのですが、なぜ、足元に十分近いところでも浅く見えるのでしょうか?あれも屈折で浅く見えているのですか?
分からないので教えて下さい。お願いします!
 

屈折してない素直な意見どうも

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2007年 2月26日(月)17時49分4秒
   まず音は水平方向だけでなくあらゆる方向に球面波となって広がります。斜め上方向かった音は上空で速度が速いと下の方に屈折し、地面の観測者に届くから良く聞こえるようになるわけです。夜中に遠くの音がよく聞こえる(上空の音速が速くなる)のも、この屈折が原因と考えられています(昼間は逆)。上空の風速が速くなっても(合成音速が速くなる)同じことがおきますね。
疑問は風上も風下も観測者は地面上、一直線上にいるから屈折しないのではという疑問ですよね?センター問題の選択肢③に「湯を入れると浴槽の底が浅く見える」というのがありますが、これは真上から見ても屈折で浅く見えるわけです。これと同じではありませんか。少しずらして考えるとわかりやすくなりますが。
もう一点は、確かに屈折と関係なしでも音の強弱は生ずるのですが、その違いは耳では検知できないほどの違いではないかといっているわけです。
もう一度、ウェブ上の図など検討していただいて、疑問ご意見をくださればと思います。
 

お久しぶりです。横井です。

 投稿者:横井  投稿日:2007年 2月26日(月)11時06分43秒
  「風による音の屈折の問題」読みました。
難しい内容だったので、あまりよく分からなかったのですが、僕なりの意見を。
「屈折」というからには、波の進行方向が変化する必要があると思います。
でも、この問題では、風上の観測者が観測する音も、風下の観測者が観測する音も、
音源からの音波の進行方向は変わっていません。
進行方向が変わっていないので、この場合、いずれの観測者も屈折した音波を観測しないことになると思います。
屈折していない音波を観測して、音の強弱が生まれるのだから、これは波の屈折に関係ない現象であるといえるのではないでしょうか?
こういう意見は‘屈折’してますか?
 

これから準備

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2007年 2月 8日(木)10時01分7秒
  これから準備していきます。いろいろ要望を聞かせ下さいね。  

お久しぶりです。

 投稿者:横井  投稿日:2007年 2月 7日(水)13時28分1秒
  先進科学塾でお世話になっていました横井です。
4月の先進科学塾は飯田先生が講師をされるのですね。
「ビー玉エンジンをつくって熱と仕事を考える」ということなので、今回のテーマは熱力学ですね!僕はエントロピーがいまひとつ理解できないまま、ここまできてしまったので、この機会に是非理解したいと思います。
楽しみにしています!
 

ついでに

 投稿者:飯田洋治メール  投稿日:2007年 1月14日(日)22時01分12秒
  この話のついでに,今からちょうど20年ほど前のことですが,「自動車がカーブできるのは静止摩擦力が車輪に働いてこれが向心力となるからだ」と書いたら(苦労して英文にしたのですが),インドの先生からこれはおかしいのではないかという手紙が来て何度も手紙で議論したことがあります。やはり,摩擦力は難しいですね。  

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