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> No.942[元記事へ]
ケイウチさんへのお返事です。
> ここに書いて良いものか?
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> 風の噂で聞いたのですが、もてぎ後の具合はいかがでしょうか?
ご心配をお掛けしました。
自分からここに書くのもおかしいので控えていました。
もうスッカリとは言えないものの普段の生活に差し障りはありません。
まだ右膝の腫れが少し残っているのと、その部分がまだ赤く少し熱があります。
書き出したついでに簡単な経過を説明します。
10月16日(木)
もてぎのホンダエコパ全国大会に出発する前日朝、突然右足の激痛で目が覚めました。
(以前経験した、ふくらはぎの筋肉断絶より痛かった)
起きて見ると、右膝の皿の周りがソフトボールのように腫れていました。
医者に行くと最初痛風を疑われましたが痛みの箇所が表面に近く痛風ではないようです。
注射をして飲み薬をいただきました。
腫れた足のまま、もてぎの準備をしました。
10月17日(金)
さらに腫れがひどくなり点滴を射ち、もてぎに出発
1時間ほど運転したあとはMにハンドルを任せました。
10月20日(月)
朝
膝の腫れは引かず、ふくらはぎはラクビーボール、足の甲は相撲取りのように腫れ
右足全体が真っ赤で足全体に熱を持っています。
血液採取・点滴をして絶対安静を言い渡されました。
夕
状態が改善していないので
精密検査や手術環境の整った病院への紹介状を書いて貰いました。
10月21日(火)
紹介先の病院で、MRIや血液検査・X線などの検査をした結果
膿が膝の皿を覆うように拡がっています。
炎症の状態を見るCRPの正常値は0.1〜0.3。10以上で重症細菌感染症といわれるのを大幅に超えた170。
また血糖値が通常の2.5倍ほどに上昇、これが抗生物質の効きを害したようです。
病名は『滑液包炎』
膝の関節のところにある潤滑液の入った袋(グリス袋書くほうがわかり易い?)が細菌に犯されて膿が溜まり、腫れと激痛を引き起こしました。
幸い皿の内側へはまだ届いていないので緊急手術・入院となり午後から手術を受けました。
手術前の絶食していない緊急手術のため全身麻酔ができず局部麻酔となりました。
執刀医の先生が「局部麻酔ないので痛かったら言ってください。 麻酔を追加します」と優しいお言葉。
その言葉が終るか終らない内に最初のズキン!
「そこ・・・痛い!」言うよりも筋肉の萎縮か何かで先生の手が止まるほうが早いのは流石!!!
結局、膝の大掃除中に8本の麻酔追加になりました。
局部麻酔なので先生が一つ一つの作業毎に説明をしてくれて退屈しません。
「吸引します」(お腹の上を通ったチューブが吸引のボコボコの音に合わせて踊ります)
「掻き出します」(耳かきの親玉で掻き出したそうです。骨伝道で体内から『ゴリゴリ』と音が聞こえます)
「洗浄します」・・・「熱い!」
「ほらこれくらいの温度です」(患部と違う箇所にかけてもらったらホノ温い、それが皮膚の下の患部だと熱湯のようです。分かると熱さを我慢できました。)
「今から縫合します」(その頃になると一部の麻酔は覚め始めています。ここで「痛い!」は言わないぞと奥歯を噛み締めました。)
縫合中にズキンと感じた針の数を数えていて、翌日の傷口洗浄の時に数えると合いません。
先生に聞くと内部を多く縫ったそうです。(納得!!!)
簡単な手術だろうと思っていたらそれでも1時間30分ほどの手術時間でした。
手術のあと麻酔が覚めても痛みは全然ありません。でも腫れています。
それまでの痛みが嘘のようです。
手術後に先生から
「膝は曲げないと固まって曲がらなくなります。また完全に曲がらず障害が残るかもしれません」と説明がありました。
それは大変と、手を添えて曲げようとしても
ある程度腫れが引いいた1週間後くらいまでは、まるで曲がりませんでした。
約2週間の入院中
許可をもらってパソコンを持ち込み、ベットの上で頼まれた図面を書いていました。
自由は奪われましたが退屈はせずに済みました。
11月1日(土)
退院
この時は左足に比べ右足はまだ20%ほど大きく、色は120%ほど赤かったです。
腫れがあるので手を添えて膝を少しずつ曲げアグラをかいて座っても2・3分でシビレました。
でも病院に居る間はエレベーターを使わず階段で1歩ずつ上り降りしていました。
今日
退院して2週間以上経ちました。
膝はだいぶ曲がるようになり、数秒なら正座もできます。
ご心配いただいた皆様
もう大丈夫です。ありがとうございました。
ケイウチさん
今週金曜日はPj発表会にお邪魔します。
たずねたいこともありますので、一緒に昼食はできますか?
http://TGMY.jp
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