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同窓会旅行ご案内 10

 投稿者:世話役 S  投稿日:2017年 6月28日(水)12時06分16秒
  道成寺を後にして和歌山マリーナシティ黒潮市場へ。その間およそ35分。
旅行社作成パンフレットでは40分みているからほぼ予定通り。

マリーナシティは今回が初めて。旅行社に教えてもらうまで、あるのも知らなかった。
どこかお買い物に適当なところは?のリクエストに、ここの黒潮市場がお手頃では?という流れ。

観光客相手のお店なので、決して安くはないけど品物は揃っている、という旅行社の説明。
まっ、その通りでしたね。    和歌山のお土産、何がいいかな?

僕は、小さいボトルのいちご梅酒と桃梅酒を買ったけど、好みとしてはいちご梅酒のほう
でした。甘いので食前酒のようにして、一度にたくさん飲むものではないね。

あと重量があるけど和歌山の地酒や湯浅の醤油など、あるいはポピュラーなものとして
南高梅の梅干しなどでしょうか。

マリーナシティから昼食会場のがんこ六三園へ。途中道に迷ったので予定外の時間
かかったけど、すんなりいけば予定表通りに20分程度で到着するはず。

和歌山まで来て「がんこ」かよ、という向きもございましょうが、ここは「がんこ」
よりも「六三園」に注目してください。

六三園は、大阪は堂島米穀取引所に君臨した和歌山出身の相場師・松井伊助が建てた建物で、
永らく高級料亭だったけど「がんこ」が買い取ったので庶民にも利用可能に。

松井伊助は、大正の米騒動が起きた時、ある筋から頼まれ庶民のために、と相場を冷ます
よう尽力したそうですが、それでも当時としては巨万の富を築いた人。

「六三園」の名前の由来は、松井伊助が63歳の時に完成したから。つまり我々と同じ年齢なので、
あやかれないものだろうか、と考えた。

と言って今更お金持ちになれますように、ということではありません。なにしろ我々は1000年
以上も鐘(カネ・金・お金)の無いお寺・道成寺に寄ってくるわけです。

これから貧困老人への道をたどったとしてもなんの不思議もありません。ここはひとつ、
何か厄払いをしておくにしくは無し、ということで「六三園」になった次第。
 
 

同窓会旅行ご案内 9

 投稿者:世話役 S  投稿日:2017年 6月27日(火)11時30分3秒
  安珍・清姫伝説のお話は西暦928年のことですが、道成寺の創建はそれから200年
以上前の701年(大宝元年)で、和歌山県では最古のお寺です。

弘法大師・空海が高野山を開いたのが816年、聖武天皇が各地に国分寺・国分尼寺を建て、
総国分寺として東大寺を建てたのが740年代ですから、和歌山最古も頷けますね。

道成寺が建てられたのは、聖武天皇の父・文武天皇の勅願によってだと言われています。
その文武天皇に勅願を出させた妻、すなわち聖武天皇のお母さん・藤原宮子は、道成寺

近くの海辺の海女の子(で藤原不比等の養女)だ、という伝承が残っています。
これが道成寺創建にまつわる、日本最古のシンデレラ・ストーリーです。

一方で安珍・清姫伝説は、おなじく女性が主人公になるお話であっても、女性の妄執
が浮き彫りにされるお話です。このお話の結果、道成寺は鐘の無いお寺になりました。

さらに400年後の1359年(南北朝時代)、南朝方で武勳を挙げて付近の領主になった
万寿丸源清重という人が、本堂の建て替えと同時に二代目の釣鐘を作らせます。

ところがこの二代目の釣鐘は、音が良くないうえに当時疫病が流行ったりで、験が悪い
と、うち捨てられてしまったようです。

この二代目の釣鐘をテーマの中心に据えたのが、能楽の道成寺(もとは鐘巻)で、
その大成功から、古典芸能における道成寺ものの発展がはじまります。

二代目の釣鐘がうち捨てられるほど験が悪いことに目をつけ、清姫の祟りだというだけ
でなく、鐘供養の日に白拍子を登場させ、新たなストーリーを展開させたのだと思います。

白拍子は男装の遊女ですが、源義経の愛人・静御前が白拍子であったように、当時の
芸能人であっただけでなく、少なからぬ神秘性も帯びていたように感じます。

鐘供養の日に現れた白拍子は、供養の舞を奉納すると言っておきながら、最後は鐘を
引きずりおろし、その中に飛び込みます。

僧らの懸命な祈祷によって鐘があがっていくと、中から大蛇に変化した白拍子が現れ、
日高川に逃げ込みますが、400年たっても消えない怨念に見るものを戦慄させたでしょう。

今回は道成寺をテーマにした古典教養講座になりましたが、2月以来能楽に造詣の深い
きなこさんからいろいろ教えていただいたことをもとに、大胆にまとめてみました。
 

江ノ島の児玉神社

 投稿者:きなこ  投稿日:2017年 6月27日(火)11時23分5秒
  梅雨の合間の暑~い晴天日、散策を予定していた江ノ島に行きました。

江ノ島を歩いたのは子供達が小学生の頃だったと思うので、
ずいぶん前のこと。
丸々と太った猫が多かったという記憶があるのですが、
今回は、猫は2匹見ただけでした(やはり太っていたけど)

児玉神社にも階段を登って参詣。
観光客で賑わう江ノ島も、この神社にまで足を運ぶ人は
稀なようでひっそりとしていました。

台湾ヒノキの社殿に、台湾の石で造った鳥居に狛犬、
社殿の設計は築地本願寺などの建設に携わった伊東忠太。

伊東忠太は、奇妙な生き物というか妖怪の彫刻を建物の
随所に配置するのが好きな人です。
社殿は一般公開されていないので入ることはできませんでしたが、
ここにも妖怪がいるのかなあと思ったりしました。

神楽殿は解体修繕中で形はなく、解体した部材のみ山積
されていました。
何年か後には、修繕が終ってきれいになった神楽殿が建つ
ことでしょう。

ところで毛利家から贈られたという二文字三つ星の紋。
家紋の一文字は一番槍を表していると聞いたことがあります。
二文字だと二番槍?
 

名幹事役

 投稿者:まつ  投稿日:2017年 6月26日(月)13時44分8秒
  SAI(トシノブ)君、白浜旅行の入念な下調べのレポート、楽しく読ませてもらっています。
関西岐山会の実況中継も(ちなみに、県内U高校の関西同窓会は200名以上との事)

詳細な報告は、我々が知っている貴君の性格に、仕事を含む長い人生経験が加わった結果と思います。
前回(鹿児島)を担当した幹事の一人としての余計なアドバイスかもしれませんが、オーイシさんが指摘されたように、(特に初日は)アルコールを切らさない、移動ごとに必ず人数確認をする(前回は桜島フェリーで少し慌てましたね)、そして、女性の入浴時間をしっかり確保することです。

来週末には、都内の神楽坂で16回目の「七夕同窓会」が20名前後の参加者で予定されています。今のところ,白浜旅行の関東地区からの参加者は、保留も含め14名です。また、アナウンスしておきますね。
 

同窓会旅行ご案内 8

 投稿者:世話役 S  投稿日:2017年 6月26日(月)11時15分26秒
  マッハンさん書き込み有難う。実は、僕の書き込みが始まると他の人の書き込みが
ピタッと止まり、すんげープレッシャー感じてたとろで助かったよ。

特に前回は「驚くほど殺風景なお寺」なんてディスった終わり方しながら、次どんな
ふうに話をつなぐか考えていなかったから、ヤッベーていう気分満杯。

まっ、土日考えたらいいや、思ってたけど、犬洗いしても庭の草むしりしても、腰が
痛なることあっても閃きなんてなし。パソコンの前で阿波踊りでも始めたい気分。

事務員さんが気味悪がって来なくなっても困るので、神妙にキー打ってるけどね。

今回の旅行は、スケジュール的にバスガイドをつけるほどじゃない、と考えて僕が
バスガイドを務めることにし、年が明けてから観光先を少しづつ調べてきました。

すると道成寺は、古典芸能の世界ではチョー有名なお寺のようなのです。
古典芸能とは、能楽・歌舞伎・浄瑠璃などのことです。

能楽にはそのものズバリ「道成寺」があり、これから歌舞伎の女形舞踊の代表的演目
「京鹿子娘道成寺」(きょうかのこ むすめどうじょうじ)がうまれ、浄瑠璃の

道成寺もの「日高川入相花王 (ひだかがわ いりあいざくら) 渡し場の段」も
最もポピュラーな演目のひとつだそうです。

もっとも能楽にも、歌舞伎・浄瑠璃にも無縁で過ごしてきた者には、何のことやら
ちんぷんかんぷんでしょうが。

これらの古典芸能が生まれた発端は、道成寺に伝わる安珍・清姫伝説です。想いを寄せた
僧・安珍に逃げられた清姫が、追いかけていくうちに大蛇に変化し、最後は、逃げ込んだ

道成寺で下した釣鐘の中に隠れていた安珍が、口から火を噴く大蛇に鐘ごと焼き殺される
というホラー映画なみの怖いお話です。『今昔物語』にも載っています。

2月に美々卯でうどんすきを囲んでいた時、関西事情のメンバーに「安珍と清姫」って
知ってるか?って聞いてみたら「沈黙」をもって応えてくれました。

まったく期待を裏切らない人達でした。彼らと一緒に道成寺に行くのは、それはそれで
とっても楽しみなのですが、僕自身は期待が膨らんでいた分殺風景に感じたという次第。



 

救命救急講習

 投稿者:トイレ  投稿日:2017年 6月25日(日)16時50分27秒
  こだま神社の家紋の謎、わかりました。ありがとう。

南紀白浜下見旅行は、行ったことがないところなので、フムフム・・・!
幹事さんの面倒見の良さに脱帽とワクワク感を引き出してもらってありがとうございます。

さて、救命救急講習について
マッハンすごいね。この年齢になって、しかも公民館にまで行って
受講したって・・・頭が下がります。
私も受けたことがあるけど、職場で、ほぼ義務的に参加してたので、
自分からなんてすごいよ。

でも、参加すると、「本当に必要!!!みんなに受けてもらいたい!!!」
とも思うのです。
もう、30年くらい前に赤十字の講習(2日間、朝から晩まで)を受けたとき、
事例を話されました。

  子供会でプールに行った時のこと
  お母さんたちは、プールの中に入って、並んで子供たちを
  安全に見守っていたそうです。
  すると、途中、一人の子供が監視していたお母さんの後ろの
  真下付近に沈んでいました。
  あわてて、その子を引き上げたところ、心停止。
  プールの係り(監視員?)に来てもらい蘇生法の開始をしました。

  お母さんたちは、みんなその子供の周りで見守っていたところ、
  プールの中で、もう一人溺れました。

  次におぼれた子供は、すぐに発見されたけど、この子も心停止。

  人工呼吸と心肺蘇生ができる人は、その監視員一人でした。
  監視員は、初めの子に心肺蘇生をし続けました。
  最初の子の命は助かりました。
  二人目の子供は、誰もどうしようもなく、助けることはできませんでした。

 講師の先生曰く
  もし、もう一人、知っていれば、この子は助かったかもしれません。
  だから、一人でも多くの人に、講習を受けてほしい。
  そんな場面に遭遇したら、自信がなくても行動してほしい。

本当に、国民全員が知るべきだ!!!と思った私は、娘の小学校である
PTA救急法講習会に、仕事のある主人に熱く語り、仕事を休んでもらい夫婦で参加しました。
  (夏休みにプール開放をしているので毎年ある)
会場に行くと、まあ!!!お母さんばかり。
たった一人の男性だった主人は、どぎまぎしながら「マウスツーマウス」をしました。

さっきのプールの事例では、まず、プールの監視は、水中でなくプールサイドから。
自分の足元は、見えづらいので、向かい合って立つこと。
事故が起きたときは、全員がその子につくのではなく、まず他の子を水からあげ
プールサイドでその子たちを監視する大人が必要など言われました。

その他、なんでもないような出来事もとっても大変なことになるという事例を
いくつも教えてもらいました。
知識として、情報をたくさん持っていることは大切だと思いました。

講習会の最後には、筆記と実技のテストがありました。
 「要救護者発見。」「もしも~し。大丈夫ですか?」と肩を軽くたたく・・・・
  と言う所から始まって、通行人に指示をだしたり、気道確保をしたり・・・
  みんなでワイワイやっているときと違って、頭が真っ白になっていました。

「実際にこんな場面に遭遇した時、一人だとパニックになるだろうなあ」ということと、
「一回ではなく、機会があれば何回も練習することが大切だなあ」と若かった私は思ったのでした。
今、それを思い出した。ありがと!マッハン!

あっ、幹事さん、下見旅行の続き、続けてくださいませね。
 

こだま神社の家紋は

 投稿者:オーイシ  投稿日:2017年 6月25日(日)10時53分49秒
  一件、書き忘れました。

以前トイレが(直前の書き込みと、ややこしい・・笑)

書き込んでいた家紋は、児玉源太郎の功績により、

毛利家より贈られたものらしいですよ。

毛利家の「一文字三ツ星」に一本追加されてるんだって!
 

トイレの準備も大事!

 投稿者:オーイシ  投稿日:2017年 6月25日(日)10時32分51秒
  マッハン貴重な「救命講習会報告」ありがとう。
私も去年の秋、体験しました。
本当に、たくさんの「気づき」がありました。
胸骨圧迫は、交代するときは、とにかくリズムを
くずさないように!と教わりました。

講習会で、簡易トイレの設置も体験しました。
災害への備えで見落とされがちなのが「トイレ」
今朝も長野で、比較的大きな地震がありましたが、
建物やトイレそのものが無事でも、停電や水道管の不通、
破損などで、使えなくなることがあります。

携帯型トイレは排泄物を入れる袋と、凝固剤、吸水シートが
セットになっているので、自宅のトイレが無事なら、
袋を便座に取り付けて使用できますし、トイレがない場合は
袋を広げて使えます。準備していない方は、ぜひ!!

何しろ人間が一日にトイレに行く回数は、食事の回数より多いのですから。

※SAIさま、旅行下見報告、楽しませていただいております。

信州旅行のとき、何人かの?兵衛どもに言われたのが、

「新宿から松本まで行くバスの中で呑むビールが足りんかった!!」

はぁ~、そりゃあ、すまんこってす!! 要するに・・・

呑んで騒げりゃ、どこ行こうが、どこ観ようが、エエらしいですよ。
 

同窓会旅行ご案内の割り込みでごめんなさい

 投稿者:マッハン  投稿日:2017年 6月23日(金)13時32分33秒
編集済
  幹事SAIさま
同窓会旅行の為に、下見旅行までしてくださって、ありがとうございます。
おかげで、まだ行ってもいないのに、行っているかのようにとても楽しいです。
時間もお金も使わせてしまいましたが、“夫婦円満旅行”にちょっと貢献できたのなら、
我らも嬉しいです。

さて、割り込みですが忘れてしまわないうちに・・
掲示板上げなきゃ・・と思いながらも、主婦も日々用事に追われ・・
やっと報告上げます。
皆さんの多くは既に経験済なのかもですが、我が家夫婦はこの日曜日、(地区の公民館で開催された)「救命講習会」に初めて参加してきました。
自分も家族もどんどん高齢になる中で、“いざ”と言うとき、知識があるのとないのでは、
動ける事が違うかな・・と思い参加でした。
講習会は地区の方参加者14名、講師は徳山東消防署のお兄さんお二人でした。
もしか!の時、救急車が到着するのには(全国平均では)約8分なのだそうです。
その到着までの間に、“傍にいる人”により、心肺蘇生を行われるかどうかは、
その方のその後の「生存率」「社会復帰率」に大きな差異を生むそうです。
そこで、当日訓練したことの主なことは、「心肺蘇生」の方法と「AEDの使い方」です。
心肺蘇生は、「胸骨圧迫」と「人工呼吸」の繰り返しです。
「胸骨圧迫」は、お乳とお乳の間、心臓の箇所を
・強く (成人は少なくとも5㎝・小児は胸の厚さの1/3)
・速く  (少なくとも100回/分)
・絶え間なく  (中断を最小にする)
・胸が戻るまで
「人工呼吸」は、顎を上げて、気道を確保して、大きく2回息を吹き込む
これを繰り返す・・・

胸骨圧迫、これがまぁ、大変でした。人体模型人形で練習ですが、女性の身には大変な肉体労働!
実際のヒトならきっともっと大変・・
20回もしないうち、息が上がります。(おばさんは翌日から当分、腰痛肩こりでした)
これを、動く救急車の中で、長いときは1時間も続けるという消防の方には
改めて頭が下がります。

「AEDの使い方」
実際に中身を見ることも動かすことも初めてだったのですが、機械は、電源を入れれば、
後は機械がしゃべって指示してくれるものでした。
注意点は、電気ショックを行う際には、ご本人の身体から離れること。一緒に帯電してしまうからです。(この点も機械が言葉で教えてくれます)
救命措置のまとめは
もし、倒れている人を発見したら・・
① 反応があるか・・大声で声掛けして確認
② 意識がなければ、周りの応援を呼ぶ
応援が来れば・・具体的に人を名指しして
「あなたは119番に℡してください」
「あなたはAEDを持ってきてください」を指示する。
(誰か・・では、人は具体的に動かない・・そうです)
③ 呼吸しているか見る
意識なし、呼吸なしなら・・・
④ 直ちに、胸骨圧迫、人工呼吸を始める
⑤ AEDが届いたら、AEDを装着
  ・電源を入れる
  ・電極パッドを装着する
⑥ 機械が心電図の解析・・電気ショックは必要か・・
⑦ (必要ありなら)電気ショックを1回
⑧ その後直ちに胸骨圧迫から心肺蘇生を再開


こんな講習会でした。
できることなら・・こんなタイミングに出会いたくはないけれど、
出会ってしまった時には、みんなが、知っていた方が絶対に良い。と痛感しました。
もし、まだ、こういう講習会を経験したことがない方がおられたら、是非、次の機会に
参加してみてください。
あなたと、あなたの周りの人を守るために。
 

同窓会旅行ご案内 7

 投稿者:世話役 S  投稿日:2017年 6月23日(金)12時07分51秒
編集済
  旅行二日目は、朝8時半にホテルを出発して道成寺で絵解き説法を聴き、和歌山
マリーナシティの黒潮市場で見学と買い物、そしてがんこ六三園で昼食をとって

和歌山駅から特急くろしおで新大阪へ、という予定。
ホテルを出て、近くなら円月島に寄っていきたい、と連れが言うのでそちら回りで行く。

ついでに対岸で車を降りたので、道成寺までの所要時間が分からなくなる。
旅行社が作った予定表では55分かかることになっている。

もっとも、南紀田辺ICから上富田ICを経て南紀白浜ICまでの高速道路は、まだナビに
載っていなかったので、最短コースがどれなのかよく分かっていないけど。

前日南紀田辺ICを過ぎた後、ナビでは山の中を走っていて、磁石の針のようなマークが
空白の地図上を進んで行くのを見ていると、なんだか宇宙船に乗っているような気分。

円月島は予定に入っていないのだけど、白浜のシンボルの一つだから寄っていくべきだと
連れが言う。大阪から和歌山に入った時のナビ案内に円月島が出てきたそう。

じゃあ大阪に入った時のナビ案内には何が出て来るんだ?と聞いたら、通天閣だそう。
「・・・通天閣いまさら見たいか?」と突っ込みたくなるけど、まあそこは大阪のセンスの

問題もあるだろうし、まっいっか。車窓観光で加えられないか旅行社と相談してみよう。

ちなみに車を運転しているのは連れのほう。日ごろ通勤で運転しているので、助手席で
ハラハラしてしまうより自分で運転したほうが楽、なのだそう。

さて、かねてより選択の是非が問われている道成寺。前に行った時は子供が生まれて
いなかったから、30年以上が経っている。どんなところだったか記憶は全くない。

それなのにここを選んだのは、住職さんの絵解き「説法」が聞けるという案内を見た
から。お寺なりお城なり、ただ見るだけの観光ではなく、そこに住んでいる人の

お話を聴けるときっといい思い出になるだろう、という気がしたのです。関西岐山会で
左隣氏が絶賛していた「あの」道成寺の絵解き説法です。

でも、行って驚きました。予想してたよりずっと殺風景なお寺でした。
 

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