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を全て象徴しているような例ですね>無医村問題.
>それにつけても、医師の研修制度を変えた奴は、本当にバカとしか言いようがありません。
そういえば,なんでもかんでも「規制緩和」を金科玉条のように唱え続けた連中がいましたねぇ.そういう連中には,ちゃんと落とし前付けてもらわねば.
>医大との関係が良好なら、医師確保が簡単にできた時代は、もう来ないのでしょうか。
なんでしょうか? この言葉に「昭和ノスタルジー」を感じてしまう私がいる.この手のツーカーの信頼関係は,少なくとも「医大vs.地方行政」などと言った大きな枠組み同士では成り立たないのでしょうね.もはや滅んでしまった懐かしの感覚.
かといって,,,私は,「昭和ノスタルジー」に後戻りも出来ないな,とも感じていますよ.上述の昭和ノスタルジーを忠実にフォローすると,亀井さんの郵政民営化反対論に諸手を挙げて賛成しなければいけなくなります.
いや,亀井さんが嫌いだとか,亀井さんに同調したくないという意味ではありません.「結果として」郵政民営化は成功しているからです.少なくとも,「失敗の事実は挙げられていない」のです.
郵政民営化して,一体何局の田舎郵便局が閉鎖に追い込まれたのか? ほとんど無いそうです.
郵貯の莫大な資産の米国へのだだもれ流出も,,,全然起こっちゃいない.
この辺の,「民営化をやった結果の検証」をすると,実は成功している.郵政事業は,別に昭和ノスタルジー的な国家保護のもとに無くっても,立派にクロネコヤマトあたりと張り合いながら,存続できている.
しからば,郵政事業の民営化と,医者の研修制度の自由化と,何が違っていたのか? やはりそこの違いをしっかりと見極めないと,無医村問題を改めて解決に導くことは出来ないのでしょう.
おそらく,天敵の有無? あるいは,人事を縛る組織=権威の有無? 権威の見識の差?,,,
個人的には,「広大病院」が,広島県の無医村地区にあまねく医者を配置する義務を負うのが最も順当だと思いますが.まぁ,彼らは絶対に「拒絶」するでしょう.何せ,民主党政権に変わった途端に,ペッグする政党を鞍替えしたのが日本医師会ですからね.
原発事故を目の当たりにして,尻餅付きながら逃げ出した東電エリートと,医師会のエリートに,同じ匂いを感じます.
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